摂社
 

摂社とは、住吉大社とゆかりの深い神社です


大海神社


海の神さま

 

記紀神話では、海宮に赴いたときに出会った父神と娘神の二神(豊玉彦命と豊玉姫命)の伝説が残っています。大海神社は、その舞台となった海宮、つまり龍宮そのものです。社前の井戸は「玉の井」と呼ばれ、海神より授かった潮満珠 (しおみつたま) を沈めたところだと伝えられています。昔は、萩と藤の名所でもありました。
*潮満珠…潮の満干を支配する力を持つもの。

ご祭神:
豊玉彦命 (とよたまひこのみこと)
豊玉姫命 (とよたまひめのみこと)



船玉神社


 船や飛行機の安全を守る神さま

船玉神を祀る神社です。古くは延喜式にも名前がみえ、住吉の荒魂ともいわれていました。現在では航海・航空を問わず、海外に渡航する前に参拝する方も増えています。

ご祭神:
天鳥船命 (あめのとりふねのみこと)
猿田彦神 (さるたひこのかみ)



若宮八幡宮


武勇の神さま

ご祭神:
誉田別尊 (ほんだわけのみこと:応神天皇)
第四本宮の祭神・神功皇后の御子で、第15代応神天皇です。八幡神ともいわれています。


武内宿禰 (たけしうちのすくね:<国家鎮護・厄除開運・安産育児>)
1月12日に行なわれる例祭では、湯立神楽が行なわれます。



志賀神社 


海の神さま

記紀神話で、伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) が黄泉国 (よみのくに) から帰還し、海中で禊祓 (みそぎはらい) をしたときに、住吉大神とともに出現された海の神だといわれています。本社は福岡市の志賀海神社です。
*黄泉国…死者の世界のこと。

ご祭神:
底津少童命 (そこつわだつみのみこと)
中津少童命 (なかつわだつみのみこと)
表津少童命 (うわつわだつみのみこと)

 

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