末社
 

末社とは、住吉と関係ある神社や、崇敬している人が境内に招いた神社、その他の社のことです。


侍者社


縁結び・諸願成就・安産の神さま

 

初代の神主とその姫神をまつり、縁結び・夫婦円満などの信仰を集めます。絵馬掛けには、さまざまな願いが書かれた絵馬で埋め尽くされています。

ご祭神:
田裳見宿禰 (たもみのすくね) 相殿:市姫命 (いちひめのみこと)

 


楠くん社

商売繁盛・家内安全の神さま

お稲荷さんです。境内の奥には、樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。その後、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。現在では、大阪商人を始めとして、全国、さらに海外の信仰を集めるまでにいたりました。また祈祷木 (きとうき) があり、願い事と氏名年齢を書いて預けていただくと、お祓 (はら) いをし、祈祷した後、焼き納めます。

ご祭神:
宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)



種貸社 


商売・子授けの神さま

昔は、稲種を授かって豊作を祈るという信仰がありました。その後、神から授かった「お種銭」を資本に加えて商売すれば増殖繁栄すると、大阪商人に親しまれ、多くの参拝客が訪れるようになっています。また、稲には繁殖させる穀霊が宿っているといわれており、子授けの神として日本全国より御崇敬を集めております。

はじめて御祈願される方は、「お守」「絵馬」「種貸人形」がセットになった「子宝祈願」という授与品を授かりましょう。

ご祭神:
倉稲魂命 (うがのみたまのみこと)

 

 


大歳社


収穫・集金・家の安全・幸福の神さま

 

稲の収穫の守護神です。大阪商人の間では、特に集金の守護神として信仰されてきました。また家の安全、幸福の守護神でもあります。ご祈祷をしていただいた方には、毎月、初辰まいりのお守りとして、小石に大の字が書かれたものを授与しています。

ご祭神:
大歳神 (おおとしのかみ)



浅沢社

弁天さんともいわれ、女神として、また芸能・美容の神として親しまれています。住吉に参拝する女性は、必ず訪れる慣わしがあり、カキツバタの名所でもあります。

ご祭神:
市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと)



市戎大国社


商売繁盛の神さま

 

住吉の「えべっさん」として親しまれています。エビス信仰は全国で広く行われていますが、住吉のエビス神は社としての歴史が古く、大阪では最古のエビス神です。

ご祭神:
えびす 事代主命 (ことしろぬしのみこと)
だいこく 大国主命 (おおくにぬしのみこと)



その他の末社
各社の例祭の解説ページへリンクしています。

楯社
鉾社
后土社
児安社
海士子社
龍社
八所社
新宮社
立聞社
貴船社
星宮
五社
薄墨社
斯主社
今主社
招魂社
港住吉神社
楠玉稲荷社
宿院頓宮



祠(ほこら)

おいとしぼし社
楠高社
海龍社
御滝社
姫松稲荷社
吉松稲荷社
結乃神社
神馬塚

 

このページの先頭へ