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神輿渡御の歴史

住吉祭 神輿渡御(みこしとぎょ)の歴史

神輿奉納式 (平成17年7月29日)

住吉祭後援会を始め、地域町会、住民の皆様の願いでもあった「神輿渡御の復活」の声は年々高まっていましたが、担ぐ神輿も無く困惑しておりました。

しかしこの年目出度くも、当社責任役員・日本金網商工の社長雪本泰永氏により立派な神輿をご奉納いただき、念願の「神輿渡御」復活への道が一気に開けました。

神輿奉納式
本殿前に並ぶ2基の神輿

住吉祭神輿渡御45年ぶりの復活 (平成17年8月1日)

人力による神輿渡御は、実に45年というブランクのため、輿丁(担ぎ手)の確保から舁き方まで、ほぼ全てにおいてはじめての事で、準備は困難を極めました。しかし地域の皆様や関係者各位のご協力のもと、神輿渡御並びに行列の列次等も整えられ、いよいよ当日の祭を迎えました。

祭当日は本殿前の御祓に始まり、反橋も無事に渡り、大和川神輿受け渡し式、堺の街巡行、宿院頓宮宮入まで、神輿行列は勇壮かつ賑々しく立派に復活を果たしました。

本宮前での神輿振り 反橋を渡る 正面参道にて神輿差し上げ
大和川神輿受け渡し式  堺の街を巡行  宿院頓宮宮入 勇壮な神輿振り

 

 

住吉大社御鎮座千八百年記念 住吉祭 (平成23年)

平成23年の住吉祭は、当社の御鎮座1800年の佳節を祝し、下記の皆様のご協力により例年にも増して賑やかにご斎行されました。

奉仕団体(順不同)

住吉祭後援会・住吉祭神輿渡御実行委員会・船神輿講・夏越女保存会・住吉踊保存後援会・武者行事保存会・平野坂上七名家・御神酒講・神馬講・港住吉神社枕太鼓・大阪住吉漁業協同組合・日本ボーイスカウト大阪第123団・上田獅子舞・住吉大社御祓講獅子・大阪天満宮天神講獅子・堺火縄銃保存会・生根神社神輿(東粉浜神輿会)・太鼓会風の鼓 夢○一座・鯨おどり再現実行委員会・堺出島漁業協同組合・開口神社・江戸芸かっぽれ・平野地車囃子保存会・山蔭流包丁式継承会・阿波踊大阪連

 

<8月1日 神輿渡御>

神輿渡御は、例年の行列に加えて「生根神社神輿・港住吉神社枕太鼓・日本ボーイスカウト大阪第123団枕太鼓・天神講獅子・御祓講獅子・夏越女(人力車)・堺出島鯨おどり・風の鼓 夢○一座(お迎え太鼓)」の各団体が参加し、盛大に執り行われました。

本殿前 発輿祭 神輿 反橋を渡る
御鳳輦 神馬 『白雪号』
正面鳥居前 神輿差し回し 反橋を渡る生根神社神輿
  大和川河中差し上げ 当社神輿 生根神社神輿  夏越女
 堺火縄銃保存会  港住吉神社 枕太鼓
天神講獅子

日本ボーイスカウト大阪第123団 枕太鼓 

鯨まつり 風の鼓・夢○一座

 

 

住吉祭 神輿渡御に関する略年表

年号 西暦 住吉祭(渡御)の関係記事

神功皇后

摂政11年

211 神功皇后が住吉大社を創祀  『古事記』『日本書紀』 
天平 3年 731 六月御解除(住吉祭)の記述あり  『住吉大社神代記』
文永 年間 1264-75 荒和御祓(住吉祭)と渡御の記述あり  『諸神事次第記』
永禄 4年 1561 宣教師が住吉祭を見聞する   ルイス・フロイス『日本史』
元禄 年間 1688-04 夏越祓神事の詳細な記述あり  『住吉松葉大記』
宝永 元年 1704

大和川付替工事が着工される
住吉郡を横断するため、大阪側と堺側が分離される
大和橋に神輿火替所(神輿安置所)が立つ  『摂陽奇観』

享保 元年 1716 住吉浜の潮湯(神輿洗神事)再興 『摂陽奇観』
享保 8年 1723 平野七名家の桔梗造花献上が再興
『荒和祓桔梗献花口上覚』
明治 元年 1868 神仏分離、社僧の渡御がなくなる
明治 7年 1874 神輿の渡御を新暦6月30日に執行
明治 8年 1875 中止(大和川神輿安置所のお祓いのみ)
明治 9年 1876 中止(同)
明治 10年 1877 南祭の復活(午後4時発輿-午後10時還輿)
明治 12年 1879 コレラ流行のため延期、11月に渡御を執行
明治 13年 1880 この年より8月1日に渡御を定める
明治 14年 1881  大神輿の寄進 菊花紋の使用許可 
明治 19年 1886 悪疫流行のため、南祭渡御の延期(12月1日渡御)
明治27年 1894

本年に限り石舞台にて神輿洗神事斎行

渡御の延期

明治 28年 1895 中止
明治 29年 1896  住吉祭における地車曳行にて、湊組船地車と堺北包丁鍛冶組の地車が衝突(堺だんじり騒動) 
明治 30年 1897 神輿舁きおよび地車曳きなどが禁止(神輿は台車にて曳行)
明治 37年 1904 宿院頓宮に社殿が建立される
明治 40年 1906 大神輿舁きの復活(安立町・上住吉・粉浜・勝間村の懇請による)
明治 42年 1909  堺出島浜の捕鯨行列、芦原浜の三韓踊行列が参入 
大正 2年 1913 宿院の祭典後、大浜海岸の行宮所にて祭典し還幸
昭和 10年 1935 旧神輿講の結成
昭和 16年 1941

住吉大社南祭後援会の発足

時局により大神輿の渡御中止

昭和 17年 1942 本年より戦争のため神輿渡御中止
昭和 20年 1945 宿院頓宮が空襲により炎上
昭和 24年 1949 宿院頓宮が再建される、渡御再興
昭和 35年 1960 人力による最後の神輿舁き・大和川の川渡り
昭和 36年 1961 宿院頓宮が社殿修築のため渡御中止(祭儀のみ)
昭和 37年 1962

渡御が車輌の列次に替えられる(川渡りも中止)

この年より渡御を7月31日に定める

堺大魚夜市に神輿が参入(大魚祈願祭)

昭和 51年 1976 渡御の祭日を8月1日に戻す
昭和 53年 1978 神輿洗神事、南港センタービル前を祭場とする
昭和 54年 1979 神輿洗神事、神輿舁きの復活(旧村上地区の要望)
昭和 55年 1980 神輿洗神事、南港南港ポートタウン内を祭場とする
平成 元年 1989 子ども参加の船神輿が加わる(住吉名勝保存会船台奉納)
平成 8年 1996 大腸菌O-157流行のため子ども船神輿のみ中止
平成 9年 1997 船神輿・武者行列がサンフランシスコ桜祭に参加する
平成 11年 1999 神輿洗神事、神輿舁きの中止
平成 16年 2004 大和川付替300周年記念行事として川渡りの部分再現(堺高石青年会議所)
平成 17年 2005

宵宮際、本年より神輿遷靈祭を併せ斎行

神輿を舁いての渡御45年ぶりに復活

平成 18年 2006

神輿洗神事の斎行、「海の日」に固定

神輿洗神事、漁船による奉迎船パレード中止

神輿洗神事、高燈籠の一泊駐輿中止

神輿渡御、川渡り46年振り復活

平成 19年 2007 神輿洗神事、本年より住吉公園にて斎行
平成 21年 2009 神輿洗神事、神輿を舁いでの神事復活
平成 22年 2010 翌年の御鎮座千八百年記念に向け、渡御列次に「港住吉神社枕太鼓・日本ボーイスカウト大阪第123団枕太鼓・天神講獅子・夏越女(人力車)・風の鼓 夢○一座(お迎え太鼓)」の参加
平成 23年 2011

御鎮座千八百年記念住吉祭

渡御列次に「生根神社神輿・港住吉神社枕太鼓・日本ボーイスカウト大阪第123団枕太鼓・天神講獅子・御祓講獅子・夏越女(人力車)・風の鼓 夢○一座(お迎え太鼓)・堺出島鯨おどり」の参加

 

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