3月の行事

埴使
日時: 3月初旬ごろ
場所: 畝傍山
五穀豊穣を祈る祭りに欠かせない慣わしです
祈年祭と新嘗祭に付随した主要な行事です。祈年祭・新嘗祭の前に、奈良県にある畝傍山(うねびやま)の埴土(はにつち)を採ってくる神事です。とても大切な神事のため、神職は雲名梯神社、畝火山口神社(うねびやまぐちじんじゃ)にて祭典を行い、山に登ります。山頂の秘地にて口に榊の葉を含んで、埴土を三握半、採取し、埴筥(はにばこ)に収めて持ち帰ります。埴土はお供えを入れる祭器を作るのに使われます。一般の人が見ることはできませんが、住吉大社でのみ、現在も伝承されている儀式です。

 

侍者社 例祭
日時: 3月5日10時~
ご祭神:
田裳見宿禰 (たもみのすくね)
市姫命 (いちひめのみこと)


侍者社についての詳しい解説はこちら

日時:     場所:

3月17日 9時半~ 種貸社

     10時~  本宮
豊かな稲の実りを祈願する儀式です

祈年祭に先立ち、末社の種貸社にて農業関係者(御田講)参列のもと「種」をお祀りする神種頒賜祭が行われます。

種貸社について詳しくはこちら

神種頒賜祭

 祈年祭は「としごいのみまつり」ともいい、最も重要な大祭です。1年間、穀物が豊かに実ることを祈願します。

祈り:五穀豊穣・国家安泰

祈年祭 本宮にて熊野舞の奉納

皇霊殿遥拝式
日時: 3月春分の日10時~
皇居でのお祭りが行われるに際して、住吉大社においても、皇室祖先を拝む儀式を行います。お祭りは、年に2回(春分の日、秋分の日)行われます。
*遥拝式とは、はるか遠方から拝む儀式のことです。

招魂社 春季例祭
日時: 3月春分の日11時~
社について:神職や崇敬者を代表するような人をはじめ、特別の奉仕をした人々や殉職者や偉業者など、住吉大社に縁の深い人などを祖霊神として祀っています。春分の日と秋分の日の2回お祭りがあります。

ご祭神:諸霊神(もろもろのみたまのかみ)

 

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